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ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業
2021-04-10
こんにちは、リビングソーラーの小野です。
新年度もはじまり、新年度の入学式も今週で終了したのではないでしょうか?
これから本格的に、2021年度の業務がスタートといったところでしょうか?
私たちの業界も、2050年に向けたカーボンフリーに向けて、様々な
助成金が始まっております。その中の一つ
『ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業』
の紹介をいたします。
太陽光発電設備に定額4~5万円/kw
蓄電池に定額2万円/kwh または 6万円/kwhの
の補助金がでることになりました。
ただし、太陽光発電は10kw以上で、売電はできません。
売電単価も下がっている中では、自家消費向けの太陽光発電設備を
検討の方が増えております。これを機会にご検討されては
いかがでしょうか?
4月22日(木)15時からの弊社主催の
「省エネ再エネオンラインセミナー」でもお話をさせていただきます。
ぜひご参加お待ちしております。
新年度もはじまり、新年度の入学式も今週で終了したのではないでしょうか?
これから本格的に、2021年度の業務がスタートといったところでしょうか?
私たちの業界も、2050年に向けたカーボンフリーに向けて、様々な
助成金が始まっております。その中の一つ
『ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業』
の紹介をいたします。
太陽光発電設備に定額4~5万円/kw
蓄電池に定額2万円/kwh または 6万円/kwhの
の補助金がでることになりました。
ただし、太陽光発電は10kw以上で、売電はできません。
売電単価も下がっている中では、自家消費向けの太陽光発電設備を
検討の方が増えております。これを機会にご検討されては
いかがでしょうか?
4月22日(木)15時からの弊社主催の
「省エネ再エネオンラインセミナー」でもお話をさせていただきます。
ぜひご参加お待ちしております。