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☆防災について今一度考えてみませんか?☆ |いわき市|リビングソーラー|防災|震災|蓄電池|
2024-03-11
こんにちは!リビングソーラーの米本です。
東日本大震災から13年経ちました。
犠牲になられた方々へのご冥福を心より
お祈りいたします。
震災以降、家庭用蓄電池の普及率は年々伸び続けています。
一般社団法人日本電気工業会によると、蓄電システムの出荷数は次のように増加していると報告されました。
【蓄電システムの出荷数】
・2011年:約2,000台
・2012年:約11,000台
・2013年:約17,000台
・2014年:約24,000台
・2015年:約38,000台
・2016年:約35,000台
・2017年:約50,000台
・2011年:約2,000台
・2012年:約11,000台
・2013年:約17,000台
・2014年:約24,000台
・2015年:約38,000台
・2016年:約35,000台
・2017年:約50,000台
2012年は前年から約5倍もの普及率です。
皆様の防災対策の意識が高くなったのが一番の理由かと思われます。
2011年以降も毎年のように全国各地で災害が発生しております。
やはり私たちの日々の生活において、電気がなければ情報も取れませんし
冷暖房機器、調理器具など様々な場面においてとても不便です。
防災について今一度、考えておきたいですね。