お知らせ・最新情報
ゼロエネ塗装が商標登録されました
2023-05-26
特許庁に出願していた「ゼロエネ塗装」が商標登録されました。
登録第6694728号
ゼロエネとは、「ゼロエネルギー」の略称であり、
省エネルギー設備の導入、再生可能エネルギーの導入により建物のエネルギー効率が向上し、
年間のエネルギー消費と供給のバランスがゼロに近い状態を指します。
そしてゼロエネ塗装とは、塗装工事と太陽光発電工事を同時に行うことにより、
太陽光発電設備は0円で導入でき、太陽光発電の設置により浮いた電気代で塗装費用まで回収できるというシステムです。
あわせて蓄電池を設置することで災害時にも頼れる非常用電源として活用できます。
詳細は弊社ホームページ内ゼロエネ塗装ご紹介のページをご覧ください。
いわき市カーボンニュートラル宣言賛同団体になりました
2023-05-01
こんにちは、リビングソーラです。
いわき市は、令和4年11月24日に、官民で構成する市脱炭素社会推進パートナーシップ会議を設立し、
市全体が一体となって2050年までに脱炭素社会を実現する想いと決意を市内外に表明するため、
"いわき市カーボンニュートラル宣言"を行いました。
この度、弊社は同宣言に賛同し、"いわき市カーボンニュートラル宣言賛同団体"となりました。
弊社においては、今後とも再生可能エネルギーの更なる導入を促していきます。
また、ミッションとして掲げております通り、
地球にやさしく、人にやさしく、家計にやさしい快適生活、生き生きとした住生活を皆様に提供します。
そして、地元いわき市が目指す2050年までの脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
いわき市は、令和4年11月24日に、官民で構成する市脱炭素社会推進パートナーシップ会議を設立し、
市全体が一体となって2050年までに脱炭素社会を実現する想いと決意を市内外に表明するため、
"いわき市カーボンニュートラル宣言"を行いました。
この度、弊社は同宣言に賛同し、"いわき市カーボンニュートラル宣言賛同団体"となりました。
弊社においては、今後とも再生可能エネルギーの更なる導入を促していきます。
また、ミッションとして掲げております通り、
地球にやさしく、人にやさしく、家計にやさしい快適生活、生き生きとした住生活を皆様に提供します。
そして、地元いわき市が目指す2050年までの脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
ゴールデンウィーク休業のお知らせ
2023-04-28
平素は格別のご愛顧を賜りまして深く御礼申し上げます。
さて、本年のゴールデンウィーク休暇についてお知らせ申し上げます。
誠に勝手ながら下記日程の期間中はお休みさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。
誠に勝手ながら下記日程の期間中はお休みさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。
ゴールデンウィーク休業期間
2023年4月29日(土)・4月30日(日)
2023年4月29日(土)・4月30日(日)
2023年5月3日(水)~5月7日(日)
※5月1日・2日は通常通り営業いたします。
「ユネスコ作文コンクール」表彰式に 来賓として参加させていただきました
2023-02-16
令和4年度 第28回「ユネスコ作文コンクール」表彰式に
来賓として参加させていただきました。
弊社ではいわきユネスコ協会様に、ユネスコ協会の理念に賛同し
毎年寄付をさせていただいております。その関係から弊社冠の
「リビングソーラー賞」を作っていただきました。
来賓席には「内田いわき市長」をはじめ「いわき市議会長」「いわき市教育委員会教育長」
などご本人が参加されておりました。
内田市長は、いわき市長になる前にユネスコ協会の本部(パリ)にも
在籍されていた経歴もあるので、特にこの賞には、思い入れもあるようですね。
弊社からは5名の方に優秀賞を授与させていただきました。
その中でテーマとして多かったのは「ウクライナ侵攻」と次に「地球温暖化」でした。
特にウクライナ侵攻に関しては、地球温暖化と密接な関係もあるため、この2大テーマの深刻さは
多くの子供たちにも影響を与えているようです。
受賞者の皆さんの作文発表にもあったように、
「戦争は人の心がつくるものだから、人の心の中に平和という砦を気付かなければならない」
というユネスコ憲章に基づく理念の継続が唯一の解決策なのかもしれません。
株式会社 リビングソーラー 代表取締役 小野信彦
新年あけましておめでとうございます。
2023-01-05
新年あけましておめでとうございます。
リビングソーラーの代表「小野信彦」でございます。
旧年中はひとかたならぬご愛顧をあずかり、誠にありがとうございました。
2022年は、世界のエネルギー市場にとっても激動の一年でした。
エネルギー価格が高騰し、為替も大きく変動しました。
私たちにとってその変動はエネルギー保障のあり方を改めて
考えるきっかけになりました。
この資源高や為替の問題は、2023年になっても恒常的に続きそうです。
弊社においては、「再エネ」通じて皆様の「住環境」「ビジネスサポート」を通じて
本年も一層のサービス向上を目指し、スタッフ一同誠心誠意努める所存でございます。
なにとぞ本年も倍旧のご支援のほどお願い申し上げます。