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こんにちは！リビングソーラーの西塚です（・ｖ・）

お正月休みが終わり、ほとんどの企業が仕事はじめを迎えたことと思います。
新しい年のスタートということで、気合を入れたにも関わらず、
正月明けに初出社するタイミングは、身体がダルくて仕方がなく、気分も落ちたりしませんか？

この症状は「正月病」と呼ばれています。
正月病が起きる原因は「年末年始特有の生活リズムの乱れ」にあるといいます。
年末年始は仕事が忙しかったり、イベントが多かったりで自律神経のリズムが崩れやすいこと、
深夜までおもしろい番組が放送されていてついつい見てしまい、睡眠時間が削られてしまうことが原因として挙げられます。

この正月病を治すには「生活リズムを整えること」が必要になってきます。

生活リズムの基本は「早寝早起き」です。
しかし、実際お布団に入ると眠くなくなってしまうという方、多いのではないでしょうか。

そんな時は、お風呂の温度と入浴時間を工夫してみましょう。
入浴の睡眠への効果は加温効果にあります。入眠前に体温を一時的に上げてあげることがポイントになります。その後体温が低下する時に自然と眠気を誘い、結果として快眠が得られやすくなるのです。
38～40℃のぬるめのお湯に10～20分ゆったりと浸かるのがおすすめです！

この方法を実践することにより、ぐっすり眠ることができるのです！！
ぜひ実践してみてくださいね！

生活リズムをしっかり整え、正月病を治しましょう！！